刻みすぎて逆にスコアが崩れる理由
「とりあえず刻めばスコアはまとまる」
自分もそう思っていた時期がありました。
でも実際は、
刻みすぎてスコアを崩しているケースの方が多かったです。
安全にやっているつもりなのに
なぜかスコアが良くならない。
今回はその理由を、自分の体験ベースでまとめます。
理由① 中途半端な距離が残る
刻むと
「次は楽になる」と思いがちですが、
実際は
120ヤード、150ヤードなど
自分があまり得意じゃない距離が残ることが多いです。
結果
・グリーンに乗らない
・奥や手前に外す
・寄らない
で、結局ダボやトリになります。
刻むなら
「得意距離から打てる場所」まで運ぶ
これが超重要です。
理由② 得意じゃない番手が増える
刻みすぎると
・フルショットじゃないショット
・ハーフショット
・力加減が難しい距離
が増えます。
100台ゴルファーにとって
**一番ミスが出やすいのがこの“中途半端ショット”**です。
フルで振れる番手の方が
よほどミスは減ります。
理由③ パーオンのチャンスが消える
刻みすぎると
そもそも
パーオンが物理的に不可能な距離設定になります。
パーオンできなければ
寄せワン頼みになり、
ミスすれば即ダボ。
「刻んでるのにスコアが悪い」の正体は
これであることがかなり多いです。
じゃあ刻まない方がいいのか?
答えは
**「刻む場所を間違えなければOK」**です。
刻みが有効なのは👇
✔ OBゾーンが狭い
✔ 無理に飛ばすとトラブル確定
✔ 次が“得意距離”になる場所
ただ「飛ばさない」ではなく
「次を楽にするために刻む」
これが正しい刻み方です。
スコアが安定した刻み方の考え方
自分がスコア安定したきっかけは
刻む基準をこう変えたことでした👇
❌ とりあえず短く打つ
⭕ 次を楽にする距離まで運ぶ
この意識に変えただけで
・無理なショットが減る
・OBが減る
・ダボが減る
と、スコアが一気に安定しました。
まとめ
刻むこと自体が悪いわけではありません。
問題なのは
**「考えずに刻んでいること」**です。
・どこに置くか
・次をどう打ちたいか
これを考えて刻むだけで
ゴルフは驚くほど変わります。
